民主党が圧勝して鳩山党首だけ落選したらおもしろかったのになあ！ センス無いなあ・・・・・

先日歯医者へ行き、また思う。 西洋医学ってのは何故いつまでも土木工事の発想なんだろう？ だからある種のウィルスはわざわざ自爆テロを起こすんだよ。

わたしの使命は天女の羽衣を織り上げること。 わたしの天命はそれを持って海を行き、 五色に輝く龍の首の珠を手に入れること。 現代の”つう”であり”なよたけ”、それがわたし。

今日はね、 きのうからうれしいことありすぎだからなんにも書いてあげないよーーー♪

どんな痛みも、 受け入れることによってしか手放すことはできないのだ、 と知った。

誰かがおんなじようなこと言ってたかもしれない。 でも、自分のリズムに乗せて、 ここに書いてこうしてさらすのは、 また全然違うのね。

ゆったりと入浴するひとときは、 この一日を浄化する 禊。きよらかであれ。

いちいちそんなことで 一喜一憂・・・・するよ！

容姿が美しいということはひとつの大きなちからだ。 それを最大限に使いこなしているのが 木村拓哉って人。

家族ってさー、一種の甘えの中で、 とても他人には言えないような酷いこと言いあって、 免疫つけるためにあるのかねえ？ めんどくさいけど逃げられないし。

タンポポの咲き乱れる小道で、 私は未来の私に話しかけていた。 「また落っこちることがあるだろうけど、 ここに必ず戻って来られるってこと、 どうか忘れないで」 そうだよね。力無くうなずく今ここの私。

頭の中のパレットに何色並んでる？ それが感受性の数だよ。 生まれ持った原色にどれだけ光を当ててきたかな。

また、明日にバトンを渡すだけの日々がはじまったみたい。 いつだって、予告も無けりゃ、期限もわからない。 嫌だけどしょうがない。

「なーんかこのごろだるくてやる気しないなあ。」 無理に上げようとするとドツボ。 それなりにしてれば結構、幸運の予兆だよ。

家族の誰よりも早起きする夏の朝。 ひとりになれる神聖な時間。

むちゃくちゃがんばって張りつめているとき、 おいしいものを食べた途端に熱い涙が溢れることがある。 なんてやさしいのだろう、”おいしい”っていうのは。

生涯体重計と腐れ縁であるようなものを女という。

毎日ごはんを作る。 暑くて食欲が無くたって、ごはんをつくる。 家族のために、ごはんを作る。 どんなことばにも勝る愛だよ。

ジャンキー。 深くて痛い心の傷よりも、 簡単に手に入る快楽が 人を壊すんだね。

ひとのさえずる鳴き声は、 「わたしは、いま、ここ、にいるよ」 泣いていようと笑っていようと、 「わたしは、いま、ここ、にいるよ」 時には、産まれた時と同じ、叫ぶようなうぶ声でさえずる。 一生。

腹が立ってあたりまえだ。 我慢しない。 でも、頭にきちゃ、だめ。

一人でパソコンに向き合う。 何を思うでもなく、ただ、書く。 左脳の瞑想時間。

文章を書かずにいられる人は、頭の中が散らからないんだろうな。 使った言葉は必ず元の場所に戻すから。 こちとら、毎日のように言葉のレイアウト変更。すぐ散らかっちゃうんだよ。

「明日やろうはバカ野郎」？ 明日できることをなんでわざわざ今日やるの？

宇宙が膨張してるんなら、私の意識だって膨張してるはず。 好奇心はまだまだ無限大。

絶望。苦くて強い薬。 死ななければ生まれ変わる、ただ、ありのままの自分に。

毒の無い人にいらっとしてしまうのはなんでだろ？ 頭の中のガイジンの私がシュラッグして "Oh,no!It's boring...." って言うんだよ。

究極の「エコ」は人類の滅亡なんだから、 もうちょっと謙虚にやっくれないかなあ。

「気のせい」はかなりすごいアンテナ。 否定しないでそうっと受け取っておいたほうがいい。

不老不死を望んだという皇帝。 今生では、 せめて核廃棄物あたりに生まれ変わっているのか。