西から昇ったおひさまが東に沈んでも「これでいいのだ」って言っちゃうおじさんが私が小さい頃からいたんだから、この国は大丈夫なんじゃないの?
現代思想とやらが「全ては絶対的に相対的だ」なんていう無意味を導いてその後どうなっているのかは知らないけど、 「個々は相対的に絶対的である」でこの問題は私の中では終わっている。
あらゆる物語は予言なのに、解読できる方の人があまりにも少ない。 或いはその声はかき消されて届かない。
新しくもなく、古くもなく、ただ独特。 指に「ち」って書いてなくてもやっぱり笑っちゃう。
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