2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
天然ボケがちょっと賢くなって 自分のボケが見えるようになったところで、 別にそれは治るわけでもないものなので、 事態はますます混迷するばかり。だう!
「〇〇が好きな人はみんないい人だ」 という発想を撲滅させたい。
受け入れる。 我慢じゃない、 あきらめでもない、 ただ、そのまんま受け入れる。
馴れ合いって嫌いじゃない。 でも、潮時っていうのはある。
飼育されて育った女は子育てができない。 結局、檻の中がお似合いって顛末。
たかが溜池に高い金網、有刺鉄線。 一部切られ、乗り越えてく男の子が二人。 なんだかうれしい。
「全てを肯定する」っていうのは何一つ文句がないなんてことじゃない。 「それを受け入れることができない自分」をきちんと受け入れることだ。 つまり俯瞰。不感なんて気持ち悪いだろ。
雨の日は、 「まあ、ゆっくりしなさいよ」 と語りかけてくる。 雨がうっとうしくなっちゃったのは 通勤という習慣のせいだね。 「そうはいかないんだよ!こっちは!」 ってさ。
効率の良い回路ができてしまえば モノが話し掛けてくる。 場所は呼んでくれる。 その分だけのお金もついてくる。 人と出会う。 試練さえ、喜ばしき未来を運ぶ乗り物だ。
もう、素でいっちゃえばいいじゃん。 最初はボコられるけど、 その後はめんどくさい奴は寄ってこない。 快適よ。
ピンクのチューリップ。 笑っちゃうくらい私に似ているその花。 赤の激しさと白の純潔を混ぜ混ぜにして、 いつも笑っているのです。
方向音痴のせいで間に合わなかったりしても、 そりゃ、縁が無かっただけよ。 そんときゃ、とっとと帰る心づもり。 迷ってもテンパらないので楽だわ。
そういえば私は自己暗示にかかりやすいのだった。 いいことばっか思ってよう。 過去のデータなんか無視。
「謝るくらいなら最初からやるな」と、 思わせてしまった人が少なくとも100人はいる自信がある・・・・・。
絶対無理って思っても、 できるときは一瞬。 自転車に初めて乗れた時みたいに。
自分たちが史上最悪の虐殺者であった過去から目をそらすそのためだけに、 敵を想定し続けなければならない、 一部の、そして多くの白人たち。
そう、今は多くのバカ女がでかい顔をして、 男性の方が生き辛くなっちゃった。 それがもし無意識の復讐だとしたら、 なんて悲惨な戦争だろうか・・・・
あのね、だって男の人はね、 肉体的にレイプされるという可能性だけは無いんだよ。 冒険を怖がるなんて許さないよ。
器用貧乏ってやっぱ、ほんとに絶対的に貧乏。 でも、楽しいよ。
木漏れ日から太陽をじーーっと直視してたら、 放射線状に直線がたくさん走っていた。 子供はみんな、あれを知っていたんだ。
負い目を感じるのはもう、やめよう。 誰よりも愛している、それで十分じゃないか。 たとえば千年でも、愛し続けるから。
まあ、天国なんてところは無いんだろうけど、 そういう世界のイメージはずっと育てていきたい。
でもさー、 楽しそうだよなー、 集団下校する小学生。
聞く耳も、理解する能力もあるのに、 反省ができない。
男が感動するようなラブソングを作る女は嘘つきだ。
遺伝子は希望だって運ぶ。
花より種を、心の庭に。
具合悪いのに頑張るのがえらいって、勘弁してよ。 それって、自分虐待。 まあ、どうしてもっていう時だってあるけど。
その日その日、違う気分に支配されてる。 まあ、わかって乗っかっていればいいんだな。