2011-01-01から1年間の記事一覧
変なモノ飲み込んだら吐くのが生理なのに麻痺してるから腹が黒くなっちゃた人にどうかお気をつけて良いお年を!
じゃあ、毎年毎年3万人ずつの人が死んでいるのは何がメルトダウンしてるの?何に被曝したの?どこに逃げればいいの?どうやって測るの?誰が隠蔽してるの?
花も緑も紅葉も雪さえ降らない冬枯れ。それでも美しい朝焼け。
「地上にスピリチュアリティーをもたらす」という言葉の意味を考えていた。それは「美」だと思った。人として美しくあること、美しいものを作り出すこと、「美しいなあ」と感じる心があること。
知識とか経験とかにやけくそがくっついたものが一番うまくいったりもする。
自由って苦行だな。鍛錬でもっと広い世界へ。
積み立てた孤独ならチャラになるさ。
有りもしない穴ぼこ捜して埋めたり、 有りもしないデコボコ削ってたら 自分がガサガサのギッタギッタになっちゃうよ。
働くことは人を美しくする。 故にただ権力者でしかない人物の顔は醜い。
「あの人は一体何が楽しくて生きているんだろう?私には関係無いけど。」 関係無くない、そして「けど」は自分への言い訳。
今に相応なものはちょっと遅れて近未来に揃ってる。 うっかり見過ごすと消えてしまう。
いつだってどこかが欠けていてどこかは過剰なもの。 ただ、バランスを取っている。
失敗しても終わらないけど飽きたら全て終わり。
誰に宛てるともない書き言葉でしか言い表せないことがある。
「ああいう大人にだけはなりたくないなあ。」という人にはならなかった(なれなかった)ようだけど、 それ以外が手薄すぎるのでもっと精進します。
ひらめきから始まっているんだから、科学もつまりは精密な魔法だな。
真摯な妥協とパクリの果てには未知の扉がパカって開いてたりもする。
それで、 「お父さんが東電の社員」だってことでいじめられてる子供とかがきっといるんだろうと思うとやりきれない。
「オバサン」という言葉が侮蔑をもって使われるとき、 その意味は「既に成長するのをやめた人」ってことだから、 肌年齢とかを気にしている場合じゃないのだ。
夜。いい日でも嫌な日でも今日は終わり。 明日のことはわからないからまた明日。 スコンと眠りに落ちるコツ。
「生きてりゃいいことあるよ」って言う? そんなの、落ち込んでる時に言われりゃ腹が立つし、 そもそもただ生きてるだけじゃいいことなんかないってば。
「いい人」にイラッとしたらその直感はかなり正しい。 支配される前に逃げろ。
宗教のバリアフリー、なんていう世界平和を夢想する。
野菜のみっしり詰まった箱を2段重ねで道路のど真ん中を悠々と走る農家のおばあちゃんの自転車。 いいんだよ、 この道が舗装されるずっと前からこれはあななたたちの道だったんだから。
こんな事態になっているからにはもう一度言わせてもらう。 「ノアの方舟のチケットなら要らない」
あらゆる物事へのなんとも言いようの無い感謝とか、畏れとか、そういう気持ちを心のなかに閉まっておくのはちょっとしんどいから、「神様」いう対象にさせてもらったんだよ。
未だに巡り会っていないようなものがあって寂しいような気がするなら、 それは「使命」ってやつかもしれない。
「悪貨は良貨を駆逐する」は真実なんだろう。 でも、少なくともわたしたちはそのことを知っている。
久々に弟の顔を見た途端、自分でも気付かなかった本音をしゃべってた。 男女の兄弟なんて、身近にいるのは子供の頃しかないのにな。 繋がっている不思議。
寂しいっていうのは、一人でいることじゃなくて、 人と会う予定が無いってことなんだな。