2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
どんなに小さな神社でも、 必ず大木がある。 朱い鳥居を見たらは素通りはできません。
唯一最大の必要な変化とは 「変わらなきゃいけない」という発想をやめるところから始まる。
叢で交尾中の蝶が撮れた。 何かが結びつくいい知らせ、 と勝手に占う。
頭もちょっとダイエットしたほうが 情報がおいしくなるよ。
悟り、そういうんじゃなくて。 熱い心のままに全てを肯定したいのだ。 山ほどある嫌いな物事、きらいなまんま、それも、あり。
ケーキ屋のいとこが言っていたっけ、 「撹拌器じゃなくて、泡立て器でやらないとおいしくないんだよ。」 うん。 石鹸も、そうなんだよ、泡立て器じゃないとだめ。 手ってすごいんだよね!
”祈り”は心のリセット。 じゃ、再起動は?
ノアの箱舟のチケットなら要らない。 いや、もらっておこう。 誰にもあげずに燃やしてやる。
わたしとあなたを繋ぐものがあるのなら、 それはきっと虹なのでしょう。
あたしはかっこわるいのがきらい。あまりにもかっこわるいのがきらいでかっこわるくなっちゃうくらい、かっこわるいのがきらい。
情景描写で心を描く日本の文化。 今、それができるのはマーシーだけだ。
自分自身に対して 何一つ隠し事のない時、 人は幸福だ。
偶然の多発。 「これって、運命かも♪」 なあんて浮き足立つとろくなことにならない。 「こりゃ、宿命だな。」 と腰を据えるとうまく波に乗れたりなんかする。
小学校の時に白地図を塗っていたように、 日々、脳みそを塗り分けています。
相談は2種類。 自分の混乱をみつけるため、 ちょっと背中を押してもらうため。 結果は既に出ているのだ、いつだって。
「たすけて!」って叫ぶのはためらうくせに、 助けてもらったら全部ゆだねちゃう、って何? そこからは自分で自分を救いなさい。
非常識が進歩を生む、 こともあるが99%はただの迷惑なやつ。
ツバメの巣という食材があるってことは あれを「食えるかな?」って思った人がいたわけで、 他に”なんとかの巣”っていう食材が無いということは、 いろんな巣を食べてみた結果まずかったわけだよね・・・・
心が全身やけどみたいに痛かった。 何年も、何年も・・・・。 今、新しい、まだ薄くすべらかな皮膚につつまれ、 剥がれたかさぶたが、ふわふわ舞い踊って祝福してる。
めんどくさい作業が苦にならなくなる、 さらにさらに、「やってやろうじゃいの!」とまで思えるようになったら、 もう、誰がなんと言おうとアーティストなのだ。
あまりにも、いいひとすぎると、笑っちゃう。 ばかにしてるんじゃないの。 一瞬、心がふわっと浮いちゃうのが可笑しいの。
ブルーのビニールシート、 あれが日本の田畑の風景の全てを台無しにしている。 決して自然の空の色と馴染むことの無い、安っぽい科学塗料のスカイブルー。
できることなら全部自分でやりたいの。 どうしてもどうしても自分でやりたいの。 で、プリンターのインクの消費の早いこと・・・・・。 それでもやりたいの!
”疲れたけど休んでる暇も無い” っていうお父さんたちがが今の余裕を作ってきたんだ。 だから、その張本人に、 「疲れた、疲れた、って休んでるんじゃない!」 なあんて言われる筋合いなんかないのだ。
ここんとこ、天国が人手不足でさ、 地獄は定員一杯なもんで、すまんね。 って言われたら納得してしまいそうだ。
心から喜んでもらえるプレゼントを選ぶのには かなりの受容力と、想像力と、愛情がいるのだ。 私はうまいのだ!←自慢してどうする・・・
オリジナリティーとは日々更新されるもの。 光りもしない塊には興味無いよ。
”上を向いて歩こう 涙がこぼれないように” そんな歌がもてはやされるこの国の最南端の文化では、 ”泣きなさい 笑いなさい” と歌うのだ。 ”いつの日か花を咲かそうよ”ってさ!
私の言ってることがわからんやつはバカだ、 なんて驕ってはいけないよな、って思ってたけど、 もう、いいや。 もはや私の言ってることがわからんやつはバカだ、でいいのだ。
せっけん屋さん。 いろんな人に試して欲しいから、 なるべく安く売りたいとは思う。 でも、あんまり安くしちゃうと 商品に申し訳ないような気がする。