2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
逃げ場所が「死」でしかない事態にもがいている一部の人のためにできることが私にはある。 もう、始めよう。
わざわざそれとばれないように親切を入れておく。 気付いてもらえると倍嬉しい。 スルーされるとちょっと傷つく。
夢見が悪いせいで朝の気分が悪いだなんて不条理だ。 でも、夢にも言い分はあるんだろうな。
「いったいどうすりゃいいんだ?」と思い悩むとき、 「なにもしなくていい」という選択肢だってちゃんとあるんだ。
「結構毛だらけ猫灰だらけ」 「おとつい来やがれ」 「大馬鹿野郎のこんこんちきのすっとこどっこい」 こんな妙ちくりんな悪態を最初についたのはどこの馬の骨なんだよ。
望んでも決して手に入らないもの追って、 幾千もの小さな大切を手にしている。
失ったものを選別する。 役目を終えたもの、 必要の無かったもの、 もう一度手にすべきもの。
もう、 意識の嘘つき野郎! 無意識の臆病者!
逃げたっていいけど、何から逃げるのかわかっていなきゃだめだよ。
そういう言葉を聞く耳なら、もう切り落としました。
もしあの時ああしていたとしても、 やっぱり私は今と同じところにいるだろう。
当たり前を疑って、また当たり前に戻る。
「やりたいこと」をこなしていくことが 「やらなければならないこと」へと繋がっていく。
肩凝りとはおそらく心の防御体制の現れだ。 そんな鎧は要らないってのに。
根拠のないところから出てくる自信はもはや本物。
特別なことなんかなんにもできない。 ただ、誰にでもできるってわけじゃないってこと。
別にどこへ出かけるわけでもないのに、 365日、爪にマニキュアがきれいに塗ってある、 そんな母が好きだ。
話し言葉だけで生きている人はいくらでもいるのに、 私たちは毎日のように文章を紡ぐ。
この一生の間に、 くす玉の紙吹雪で祝われるようなことを成したいと臨む。
水と油、相反の象徴。 でも、ビンに入れて思いっきり振ると綺麗だよ。
友達のおいしいとこだけつまんで残すのも、お行儀が悪いんじゃない?
中国という大先輩は、 一度裏切った出来のいい後輩がとにかくどうにも気に食わないみたい。
「こと」は運べない。 「ことば」なら運べる。
身内に商品が売れても今ひとつテンションが上がらないのは 「お店屋さんごっこ」が成立しないから、って訳だ。 公の顔が欲しいの。
朝顔とコスモスが同時に咲いてたよ!
元気でいるには、都合よく忘れる回路と、 ストレスを効率よくエネルギーに変えてしまう回路を持つこと。 言うのは簡単だな。