膨張しすぎた自我に押されて、 息を潜め、隠れている愛しい自分のかけらを、 ひとつひとつ見つけてあげるんだ。

必要と思ってやっていたことの６割が 思い込みの義務だと気付いてしまったので、 生活がすっきりしてきたよ。

希望が努力を生み、 努力でスキルが上がるから、 もっと大きな希望が生まれる。 そういう流れに乗っていたいな。

ジェンダーについて考える。 少なくとも、女は、 ちくわで笛なんか絶対に作らない生き物だ。

わたしはネット界のリアクション芸人。 コメントせずにはいられない。 これでも自粛モードにしてる。 だって、 たまに引かれる、あと、疲れる！

頭より先に指が感じて書いている、 あれよあれよと指が勝手に動いてく、 そんな時のほうがいいこと書いてるみたい。

「こえー女・・・・・・・・」にはなりたくないが、「こえー女！（笑）」にならなりたいなりたい・いますぐなりたい！

宮崎駿の作品が嫌いだと言うと、 まるで人間じゃないような反応をされるんだけど、 別にいいでしょ？ ディズニーランドが嫌いなアメリカ人や、 エッフェル塔が嫌いなフランス人だっているさ！

無意識のうちに人を操ろうとする人の最終兵器は、 こちらを加害者に仕立て上げる技。 何故そんなめんどくさいことをするのか？ ただかまって欲しいだけ・・・・・

殺人犯に精神鑑定って必要か？ 人殺しが許される精神状態なんてあっていいのか？ ていうか、 精神障害者の９９％は虫も殺せないような人たちなんですけど・・・・・

不意に、 「よくしゃべるほう？」と聞かれて 一瞬、とまどう。 「・・・・相手による。」

何かに没頭すると時間を忘れて集中し続け、 気が付いた時には疲れ果てている・・・・ そういう人には百害あっても一利あるよ。喫煙。

常識なんてのは、 その舞台で演じることさえできれば十分だ。 そんだけでもかなりめんどくさいが。

「まあ、悪い人じゃないんだけどね。」 と言われたら、その人の知人ランキングの最下位宣告である。 悪い人なんてそうそう身近にいるもんじゃないんだから。

もはや大は小を兼ねない。 そういう時代は終わった。

ウエストサイズが５８センチだとして、 市販の５８センチのスカートのウエスト回りは６２センチくらいになっている。ゆるみ、がある。 ぴったり５８センチじゃ動けない。 何事もいっぱいいっぱいにしちゃったら動けない。

対人恐怖症になったことはないが、 ときどき、対人潔癖症になる。 どんだけ自分の心だけがきれいだと思ってんの？ と、ツッコミを入れて治療。

「浄化」って、まっさらさらのキレイキレイみたいな意味じゃないんだな。 全てが滞りなく循環していることだ。 水や、血液とか、人間関係とか、物流とか。 潔癖じゃなくて、きれい好き、みたいなもんか。

スピリチャルなことにちょい、足突っ込んでみてわかったのは、 なんでもない日常がすでにスピリチュアルなことなんだ、ってこと。

団塊世代は青年のまま大人になり、 新人類は少年のまま大人になり、 団塊ジュニアは幼児のまま大人になってしまった。 うんざりする一方で、 この大変化のもたらすものにわくわくしてたりする。

ほんとうにやってみたいことって、 気が付いたらもう、始めてる。 できない理由なんかいちいち検証すること無しに。

ファインダー越しに写真を撮っていた頃、 「へ？こんなとこにこんなもんが映っちゃってる！」 ってのがよくあった。 液晶画面を見ながらならそういう失敗は無い。 いかに自分が引きでモノを見るのが下手か思い知ったね。

石を拾ったり、 貝殻を集めたり、 花をすりつぶして色水作ったり、 やたらと砂団子を作ってたり、 今やってることも、そんな子供の頃の遊びとおんなじだ。

そこに裂け目があったとして、 気付かない人、 見てみぬふり、 塞ごうと懸命になる人、 理由を検証する人、 そして、 とっとと切り裂いて向こう側に行ってしまう人。

「無」の色って、黒かな？白かな？ わかんないけど、 真っ暗で何も見えないのより、 真っ白で何も見えないほうが断然怖い。

なんかきれいなもんつくりたい、 なんかきれいなもんつくりたい、 こういうときは無条件に元気！

自分自身に対しても、謝っておかなければならないこともある。 ぞんざいに扱っちゃって、ごめんね。