2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
正体を現せ、自分! それでもなんだか無性にさみしいのはなんでなんだ?
何でも自分で決めるわがまま。 歯車より楽しい。 でも、仲間も欲しいなって、欲張り。
春の空のやわらかな青色は、ブルーカルセドニーの青。 鉱物までもが、いつ空の色を知ったのだろう。
氷になって隠された涙も、 春になれば溶けて流れてゆくから。
子供の頃、ほんとうに純真無垢であった私には、 「ちびまるこちゃん」の気持ちがさっぱりわからない。
既に与えられているものから始めよう。 もう、大人なんだから。
青い空がプレッシャーに感じるのは、 ちょっと疲れているだけ。
「ここ」から逃げようとするからいつまでも追われる。 「ここ」から出発するんだ。
「非の打ち所が無い」のは、 完璧には遠く及ばない。
夢はいつも、 ちょっと間抜けな形で実現する。
自分を「役立たずだ」と感じることが、 一番悔しくて、苦しい。
人生は、 逃げると3倍返しで来ます。
なんだか自分のこと言われてるみたいでちょっと落ち込む、 くらいの本が、はまる!
1989年以来、 「何が起こってもおかしくない」 ってことになっちゃったんだから、 私にだって何が起こってもおかしくないのだ!
悩まない人は長生きする。 良いんだか、悪いんだか。
砕けた自分のハートで怪我ばかり。 今はもう、ステンドグラスみたいになって、 虹色に私を照らしてくれてる。
「見捨てられた人」をたくさん見て、 ひどいなあ、って思ったけど。 見捨てる方はもっとつらかったのかもしれない、 ってことだってあるよな。
一番の薬になるのは言葉、 そして一番毒になるのも言葉だってこと。 全てのお医者さんに知って欲しいんだ。
「前向きにね。」それも時には暴力。 後方不注意の事故(自己)もある。
このままで大丈夫。 ただ、もうちょっと丁寧に生きよう。 カリカリになったごはん粒の痕跡・・・・・・。
誰も興味が無いならわたしがやるしかないじゃないか。
「そんなんもの見たくない。」 中途半端に知ってるつもりだからだな。 白日のもとに晒してしまえ!(ばいいものも多い)
衝動買いして後悔した物より、 必要と思って買ったのに使ってない物のほうが、 実は多いんじゃないかな?
きみがいるだけで空気がほわっとする。 なんでそのやさしさを自分に向けられないの?
言わなければ聞こえない。 書かなければ見えもしない。 それでも言葉はここに在る。