2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
後悔は先に立たないんだから、もう進むしかないんだよ。
無駄は省くが、手間なら厭わない。
「威厳のある人物」はもはや絶滅か。先進国とやらの首脳の顔が一様に軽い。 元チャンピオン米国は憂い顔。 我が国の代表は意味不明の脳天気。
作品は、作者の人生の断面図。
類は友を呼ぶ。 ペットは飼い主に似る。 それだけじゃ済まない、頂きものまで自分に似るらしい。
大好きと大っ嫌いはとってもよく似ていて、 だから、やっぱり全てを愛したいなんて夢見てしまう。
「繊細さ」を最前線に配置するなんて、クラスター爆弾抱えてうろうろしてるようなもんだよ、怖いからやめてくださいな。
今地上でもっとも美しいものは、瓦礫の中に人がいる風景・・・・・。
いつだってわざとバレバレの演技で生きてる。ただ、楽しいから。 それさえ見抜けないなんて、呆れる、時には酷く傷つきます。
懐かしい仲間との再会の夜、 まんまるのおぼろ月の蒼く柔らかい光がすべてを包み込んでいた。
ひっそりと咲く、ヒトリシズカ。 フタリシズカという草花もまたあるんだよ。
SATさながらの重装備で心の闇の森に突入。 幽霊の正体見たり草花の園。 懐中電灯片手に言葉も無くただ歩いていた。
群生するマーガレットが風に揺れてクスクス笑ってる。 そして静かな雨が降り始める。
最も痛かったのは陣痛、最も苦しかったのはうつ。 頭痛に胃腸炎、蚊に喰われたようなもんだ。 それでも辛いものは辛いぜ!
「24歳の若さで」と人は言う。 24歳には24歳の絶望だってある。
場合によっては、「被害者意識も大概にしてくれ」とイラつくことがあります。
必死だったりするのって美しくもマヌケで、だから、苦しくても笑っちゃう、悲しくても笑っちゃう、怒ってもやっぱ笑っちゃう。「そう言うの不真面目!」って怒られても、やっぱり笑っちゃうなあ。
哀しみを拾い集めてそれを喜びに変えることが出来るのが人間の手。
最近早送り画像のように時間の流れが早くなっているのを体感してるのは私だけ?ていうか、歳のせい?
あなたをもっと知りたいから、自分をもっと広げたいから、 つまらないことで傷ついている暇なんか無い。
最期に出てくるボスキャラは、愛がないと倒せない。
自分を大切にするということは、エゴとは対局なのです。(まちがい:対局→対極)
過剰防衛は要らない。 いいところもいやなところもたくさんある、わたしもあなたも同じ人間。
いつまでやるの?憎しみの連鎖。
愛情の名の下の支配は受けないが、 その愛はありがたく受けとめます。