私には”共感覚”というのがあるらしい


ふ。超久しぶりだあ!

きのうネットでいろいろ見てたら「共感覚」という言葉に導かれたのだけど。一読して・・・・

へ?そういうのってよくあることなんじゃないの?
普通そういうことって感じないの????

別に共感覚があるからといって特に支障もなければ得することもないので、他の人に確認したこととか、そういえば無かったけど・・・・何万人に一人とかいう珍しいこと、とか書いてあってにわかに信じがたい。

思ってるけど言わないだけなんじゃないの?別に話題にする必要も無いし・・・・もっといっぱいいるに決まってる・・・・・って思うんだけど・・・・どうなんでしょ????


私の場合だと、いろいろあるけど、
例えば”数字に色を感じる”っていうのはある。
1はわかんないんだけど、多分、青〜紺色
2は黄色
3は緑、またはオレンジ
4はピンク
5は青
6は黄緑
7は白っぽい緑
8はマジェンタ〜紫
9はわかんないけど黒っぽい感じ、濃い紫、茶色かも・・・
別に見えるわけじゃないけど、ただ、そう感じる。

文字や単語にもわりと色がある。
あ は赤
い は黄色・・・・・とか。
おもしろいのは、
”貧乏”は緑色、しかも黒っぽいほど貧困が増す、これは最近の発見!!・・・・・とか言ったらやっぱ普通わけわかんないか・・・・・

音楽も特にクラシックはとても色彩的。
ゴールドやグリーンやマジェンタの色の帯が広がって見える・・・・いや、別に見えないけど感じる、性格にはまぶたの裏側に見えるんだけど。
さらに言うと、妖精みたいのが踊ってるその姿も感じる・・・・・なんかアブナイ人みたいだ・・・・・でも、ほんとなんだからしょうがない。

もいちど断っとくけど、
別に「見える」わけじゃない、感じるんだよ。


ちなみに私は霊とか見えないし、オーラとか見えない。
ただ、人を色に当てはめて感じることはできる。
例えば、
小栗旬は青だし、木村拓哉は上のほうがグリーンで下半分が青、とか。
松田聖子は黄緑とピンクとマジェンタ・・・・・
これがあの狸みたいなおじさん(美輪アキヒロの隣の人)のいう「オーラ」とは多分一致するってことは多分無いでしょう。私的な感覚だからね。互換性も無いし、定義も無い。


と、こんなところで。