「予防接種トンデモ論」について。


病気というものを単純に「外界からの攻撃」としてとらえる方法論でいいのだろうか?ということを思います。
病気というのもひとつの情報だとして捉えるならば、それは自分の体の状態を知る鏡でもあります。
どんなふうに体に負担をかけているのか、
今の自分の免疫力はどんな状態なのか、
わたしたちを取り巻く環境がどういう状態なのか、など、
病気というのは様々なことを知らせてくれるのではないでしょうか?
そして、その情報(症状)にどう向き合って対処していくかということが必要なのだと思います。


そう考えるならば、情報を封鎖すること(予防接種など)によって体を守る方法は危険なことなのかもしれません。



オーラソーマ通信(メルマガ)に感想を書いたら2回とも採用されたので今回も書いてみた。