宗教嫌いだから:守護天使が知らせてくれたの?

なんか変なとこに足突っ込んじゃって 笑
でも結構たのしんでたりしてね。


私は他人の勝手な中傷なんてもうどうでもよくなってしまった。
だから成り行きを見つめる余裕がある。
腹は立つけど頭にはこない。
これを習得してからすんごい楽になった。


少し前の私なら、
「なんで正しいこと言ってるのに通らないの?」
って切れまくってたでしょうね。
で、のこのこいろんなとこに顔出して、正当性を主張しまくる。
ほんと、世の中バカばっか!
ってますます怒ったでしょうね。


どうでもいいですね、もう。


太田光に殺人予告がされたってあったけど。
まあ、あの人が生きている限り私が殺されることはないでしょう。
ピーコも殺されてないし。
立川談志しかり。


私はこういう人たちって、まあ、ひどいことばっか言うけど、
いいひとだなーー、って思っちゃうんだな。
真剣に生きてるなーー、って。


明石家さんまのほうがよほど毒ですよ。
おもしろいから楽しく見てるけどね。
ああいう保守的な人はただおもしろいだけ。
クリエイティビティーにまるで欠ける。
反射神経勝負の笑。
まあ、あそこまでいくと天才だからそれはそれで。


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せっけんのほうが一段落してしまったのでここのブログを書く余裕が出来た。
デドックスでストレス溜めるアホになる気はもうありません。


守護天使ブレスを買う少し前に、母が深川の八幡様でトルコ石と水晶のブレスを買ってくれていた。
自分にはスモーキークォーツを。


トルコ石と水晶が交互に、そして真ん中の大振りで立派なトルコ石ヘマタイトで挟まれてより豪華に見える。
「高かったんだから!」
うんうん、だってすごいどっしり来るもん。


実は私、あんまりこれを気に入ってなかったりする・・・・
なんか重いし・・・・
でも、母の愛だし、と、身に付けているうちに、なんとなーーく、感じるものがある。
なんだかパワーが沸いてくる。
トルコ石:災難から守ってくれます”
と書いてあったけど。それはあんまりよくわかんないんだけど。
災難に遇い様も無い生活してるから。
まあ、田舎の歩道の無い大通りを自転車でほぼ毎日は、けっこうひやひやものだけどね。


ローズクォーツと迷ったんだけどね」
・・・・・・・・・・・そっちのほうがよかったんだけど!


なんだか子供時代の再現みたいでおかしい。
母はとにかく水色とかターコイズブルーが好きで、でも自分には余り似合わない。
私は色白だったから水色が似合うみたいでよく着せられていた。
当時はやっぱ普通の女の子だし、ピンクが好きだったけど、絶対着せてくれなかったね。
まあ、今昔のアルバムを見ればよくわかる。
いつもセンスのいい服を着せてくれたんだって。
やっぱり「女の子にピンク」というのはありきたりで安っぽいよね、って今は思う。
でもやっぱちょっとした恨みなんかは覚えているので、
自分の娘にはどんなにださかろうがなんだろうが、着たいというものを着せてたな。
まあ、もんのすんごい主張の強い子だからめんどくさかったてのもあるけど。



相変わらず話が前に進まない。


昨晩、私はそのトルコ石のと、コスモエナジーさんの守護天使ブレスを左手につけたまま眠ってしまった。
で、
さっきパソコンに置かれている左手を見たら、
・・・・・・・・・・守護天使が無い!!!!!!!


やっばー、わりと繊細に出来てたから切れちゃったかも!
(切れたらちょっと前に少しだけやってたビーズアクセのパーツがあるからそれでなんとかしよう・・・と、割と冷静)
ベッドの布団をどけても無い。
脇に落ちてるのかな?でもこっち側はぴったりしてて落ちそうに無いんだけどなあ。
の、その”落ちそうにないところ”に落ちていた。
そして、その脇には待ち針が一本落ちていた。


知らせてくれたの・・・・・?


ちょっと長すぎるカーテンを、いつか母がざくざく手縫いでつめてくれてたっけ、あの時のだろう、きっと。
だから別に”呪いの待ち針”じゃあ無いのは確かだけど(笑)
眠っている場所に針が落ちてるなんてあんまりいい気はしないよねえ。。。


ふーーーーーーーーーーーーーーーーん。
かおるさんのレイキパワーなんだな、きっと。
ダブルでオーラソーマ守護天使だし。
トリプルで身を守るトルコ石と母の愛。
どうやらなにやらから守っていただいているようで。
こんな口の悪い私を!笑


なんだか・・・・・・・ありがとうございます。
ちゃんと聞き取れました。メッセージ。


またひとつ、何かが変わろうとしてる。


がんばらなくてもいいんだね。
ただ、大きな流れに身をゆだねる勇気さえあれば、
行くべきところにいくのだろう。
人生をもっと信頼しよう。


私にとっていつも、チャレンジボトルよりも4本目の未来のボトルが一番しんどいのは、
未来を直視するのが怖いから。
何故か知らない、もうずっと、子供の頃から、
私は自分の未来を思うことが出来なかった。
「大きくなったら何になりたい?」
という質問に答えられたことがない、変な子供だった。
「ねえ、えっちゃんは幸せ?」
大人たちがなにやら話していて突然私にふった。
「・・・・しあわせじゃない」
「どうして?」
「・・・・・・ランドセルが重いから」
笑い話となった会話。
まあ、なんてよく言ったものだろう。
「本当の答えはそうじゃないんだけど、それはなんだかわからないし、絶対に大人には言ってはいけないことだ」
子供の直感はかなりすごい。
”ランドセル”は何の隠語だったのか。
私には人生が重かった。
小学校1年生、周りの子供たちが無邪気だったそんな頃、
私はとてつなくつらく、そして原因のわからない恐怖を感じならが必死で生きていた。
「子供の頃は楽しかったなあ、なんも考えてなくて」
そういうことばを耳にするたびに、
(わたしはちがう・・・具体的になんだかわからないけど絶対に戻りたくない)という心の声を聞いていた。


わたしにとって未来というのはいつも恐怖で、
だから、今の次に未来があるんだから、とりあえす今を真剣にやってればきっとなんとかなるだろう。。。。
変な抑圧・・・・・・
まあ、今となっては理由は明解なんだけど。


あーあ。
ちゃーーーーーーーーんと書いてあるじゃん!
ボトルのガイドに・・・

”結局はすべてがうまくいくという期待を膨らませていますが、絶対にそうならないときでさえ、この態度は変わりませ
ん”


まだこのボトルがやたらと目に入るようになる以前から、私はこのボトルのガイドの否定的側面を読んで、
「これって、私じゃん・・・」
と思っていた。


辛い子 供時代を送り、それがまだ解決されていません。

そのとおりです。
はい、今がその解決の時期なんですね。
最近ペールヴァイオレットばかりが目に付き、
一時期作る石鹸がペールヴァイオレットばっかになったのもそういうことなんですね。
今こそ絶望から本当に抜け出す時なんですね。


だいじょうぶですよ。
ありがとう。
あらゆる存在への感謝の心を開いてゆきます。
私のやりかたで。
まだまだ毒舌の反省なんかは絶対しないけどね!